ティーバッグ

今日から紅茶や緑茶のティーバッグは 絶対に捨てないで！

紅茶ティーバッグは必ず再利用しましょう！

紅茶や緑茶のティーバッグは超便利グッズだった！紅茶や緑茶を飲んだティーバッグを冷蔵庫で冷やしておくと便利です。冷えたティーバッグを目のうえに乗せるだけなんですが、これだけで目の疲れがしっかり取れます。ということで、今回は使用済みティーバッグを便利グッズに変える方法について分かりやすく解説しているnewsdigさんの記事をご紹介させていただきます。

そのまま捨てるのはもったいない！ 「紅茶のティーバッグ」 驚きの４つの再利用法

実践したい！３つの紅茶ティーバッグの再利用法

次に紅茶やお茶のティーバックを再利用方法を３つ以下のとおりご紹介させていただきます。

①ファブリーズ無しでOK？ ― 消臭効果！

紅茶のティーバッグは、様々な場面で消臭効果を発揮してくれます。紅茶の出がらしを乾かし、ガーゼに包むだけで消臭剤になります。トイレや玄関、クローゼット、靴、臭いの気になる所に置いてみましょう。湿気の多い時期は、カビ予防にもなるみたいです。

②デスクワーカーの救世主？ ― 目の疲れ対策！

紅茶のティーバッグを冷まして５分間ほど目の上に当てると、目の血行が良くなって目の疲れを取ることができます。むくみや腫れ、クマの解消にも効果的です。会社でそんなヘンテコなことをしてたら浮いてしまう？ いいえ、みんなでやれば怖くありません！

キッチンでも大活躍！ ― 油汚れ除去！

紅茶のティーバッグを使えば、油汚れの食器をピカピカに洗うことができるほか、台所のシンクや電子レンジの汚れもキレイに落とせます。紅茶には、油汚れを吸収できる成分が含まれているのです。 このように、紅茶のティーバッグは様々な場面で使える便利グッズになってしまいます。いつもティーバッグを捨ててしまっている方は、どれか1つでも試してみてくださいね！ 

ガーデニングでも大活躍！ ― 肥料として使う！紅茶ティーバッグは有機物でできているので、ガーデニング（園芸）で肥料として使うことができます。紅茶に含まれるタンニンやカフェインは、土壌の酸性度を上げたり、害虫や雑草を防いだりする効果があります。 また、紅茶ティーバッグは水分を保持する能力が高いので、乾燥した土壌にも適しています。紅茶ティーバッグを肥料として使う方法についてですが、まず最初に紅茶ティーバッグを小さく切ります。 次に、植物の根元に散らして水やりをすればOKです。他にも紅茶ティーバックは、以下のような用途があります。

紅茶ティーバックその他の用途　①髪や肌にツヤや潤いを与える 　②気分をリラックスさせる ③口臭を予防 　④料理の調味料として使う 　⑤虫よけ効果 　 

出典：newsdigさん紅茶や緑茶ティーバッグの再利用法のまとめ 

紅茶や緑茶の使用済みティーバックを３つ４つたまったら、お湯を注いで熱が冷めるまで待ってから、スプレーボトルに入れて、窓の掃除などに利用すると綺麗に表面についた汚れが落ちます。香りも良く体にも環境にも優しいうえにコスパが抜群に良いのでおススメです。

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