笑える珍事件

事実は小説より奇なりという言葉があるくらいに時として、ホントにそんなことあったの?と思いたくなるようなことが起きます。

特に最近はSNSの発達でそんな面白い事件がすぐに拡散されます。

本日はそんなとりあえず見ておけばしばらく楽しい気分になれそうなネットで見つけてきた笑える珍事件です。


自動車免許更新に行ったとき、視力検査で前に並んでいたおばさんが緊張した声で「C!」と答えていた。

逆に今度それやってみたい。


空港のゲートで並んでるおじさんたちがの一人が腰をさすりながら「腰に爆弾抱えてますねん」って話していたら警備員がすっ飛んできて、そのおじさんを取り囲んだ。

海外なら完全アウトな事案ですね。


ブラック企業=黒字企業と勘違いしている上司が電話で「オタクもウチと同じブラック企業でしょう。もしかしてうちよりブラックなんじゃないですか?」と得意先に話した結果、取引停止された。

壮大な勘違い。


入院した時、父親に「何か欲しいものあれば買ってきてやる」と言われた息子が「GLAYのベストが欲しい」と言ったら翌日父親が灰色のチョッキを買ってきてくれた。

間違いじゃないね。


結婚した教え子の送ってきた年賀状に「性が変わりました」と書いてあった。

もう一回教えてもらいな。


「三丁目の夕日」を見た人の感想

「昭和30年代のCG技術って今と変わらなかったんだなぁ」って何か勘違いしてるよね?



しばらく時間つぶしとクスっと笑えましたか?

こんな感じで日曜も元気にお過ごしください。

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