昨日の続き

ということで今日も雑学です

キャラメルコーンのピーナッツが入っているのは、塩味をまんべんなくいきわたらせるため

昔はあのピーナッツが邪魔でしたけど、最近食べたら入ってなかった気がします。しかも中身が少なくなっていて、ちょっと時代の流れを感じました。

男性も母乳が出ることがある。

母乳自体は血液が原料ですから、出ても不思議はなあいんでしょうけど、私は出ません。

バナナにできる黒い斑点の名前は「スイートスポット」

傷んでるわけではなく、甘くなっているからなんでしょうけど、日がたって真っ黒になったのは食べたくないですね。

マウリシオ・ラウル・カーゲルの「フィナーレ」という曲は、曲の楽譜に「指揮者が倒れる」指示が書かれてる。

指示通りに演奏しないといけないから最後はドリフのコントみたいになるんでしょうね。そのうちセットが崩れるとかそういう指示の曲ができることを期待しています。

ナシゴレンは「炒めたご飯」という意味

要するに炒飯ってことですね。

闘牛の牛は赤いものに興奮しておらず、マントのひらひらとした様子に反応している。

牧場見学の際に赤いものを身につけないようにって小学生の頃に指示されましたけど、先生間違っていたんですね。

おあいそは「お愛想」と書き、「この店には愛想が尽きた」という意味。

普通に会計の時に使っている人がいますが、失礼なことを言っているんですね。使わないようにします。

おしどり夫婦は仲睦まじい夫婦のことを指すが、語源となったオシドリは一夫多妻制

それでも仲良いということなんでしょうか？人間界なら修羅場ですね。

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