昨日の続き

ということで早速


電話対応時の「もしもし」という声かけは元々「おいおい」「こらこら」だった

今のご時世でやられたら非常に感じ悪い声かけですね。


ワイシャツの裾野中央前後が長いのは下着のパンツを兼ねていたから。

あまり気にしたことなかったんですけど、そういうことだったんですね。その割には長さが不十分な気がしますし、仮に長かったとしたら、トイレに急いでいきたいときは結構大変だったかもしれないですね。


八百屋は元々「青物屋」と呼ばれ後に「青屋」から「八百屋」へと変化していった。

だんだん呼びやすいように変化していく日本語あるあるの一つです。


お寿司屋お弁当に入っている、醤油の入った魚の容器の名前は「ランチャーム」

名前まで気にしたことが無かったですし、最近はほとんど見なくなりましたね。


風鈴は元々、占いや魔除けを目的として使われていた。

夏の暑さを災いと見立てそれを涼しげな音で祓うというのが魔除けから今に至るまでの風鈴の意味だそうです。


スーパーで売っているウズラの卵は孵化させることができる。

その後ちゃんと育つのでしょうか?どなたかやったことありますか?



アメリカは、第二次世界大戦中に富士山を人口塗料で赤く染める計画を立てていたが、頓挫した。

第二次大戦中はこういった本当にしょうもない作戦も実行されようとしていたそうです。それだけみんな追い込まれていたんでしょうね。平和は大事です。


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