恒例の雑学
いつもの雑学です。もうタイトルを考えることも疲れそうなぐらいにネタが無いんです。
タイトルでいうと、日曜は「機能の続き」とすれば良いので楽なんですが土曜はそういうわけにはいかないので頭を悩ませてます。
ゼラチンを使ったゼリーではキウイやパイナップルのゼリーは作れない。
固まらないので単なるキウイ、パイナップル入りの液体ができちゃいます。
スペインの闘牛では赤い布をひらひらとさせているが、牛にはモノクロに見えている
牛さんは色の認識ができないため、牛さん的にはひらひらしたものに興奮を覚えて突進するのです。
ノルウェーの有名画家ムンク作の「ムンクの叫び」は叫んでいるのではなく、耳をふさいでいるだけです。
あれで耳塞いでるってどんだけ聞きたくないことがあったんでしょう?まぁ叫んでたとしてもあの表情では悲鳴を上げてるようにしか見えないです。
彫刻家ロダン作「考える人」は地獄に落ちていく罪人を見下ろしている
考えてないじゃん。
やぶ医者という言葉は本来、江戸時代の但馬にある養父(やぶ)の「名医」指す言葉だった。
時代の流れで全く逆の言葉になってしまってますね。
アロハシャツは日本からハワイへの移民がパカラと呼ばれるシャツを浴衣や着物を使って作ったことが始まり。
アロハは通気性も良くて浴衣や着物をリメイクしているから派手なところが現地人たちに受けたようです。
とんち話で有名な一休さんは飲酒をしたり、肉を食べたりと仏教の教えを破っていた。
アニメのあんな温和な感じではなかったんでしょうね。何が彼をそんなにしてしまったのでしょう?
0コメント