ファミコンの雑学

私が子供のころに夢中になって遊びました。

サンタさんからのプレゼントはファミコンのソフトというぐらいに当時は人気でした。

たまにレトロゲームとして動画が上がっているのを見るとやりたくなります。

本日はその家庭用ゲーム機の礎を築いたファミコンの雑学です。


アポロ11号に内蔵されていたコンピューターはファミコンより性能が悪かった。

それで宇宙に行けるんだから任天堂の技術はすごいんですね。


「ファミコン」の商標は任天堂ではなくシャープが持っていた。

確かになんでシャープがツインファミコンを出してるのか子供ながらに疑問でしたが、そういうことだったんですね。


ファミコンの人気ソフトドラゴンクエスト1はメニューの全てのコマンドを実行しないと最初のエリアから出られないよう設計されている。

案外めんどくさい作りだったんですね。


ファミコンソフト「ウルティマ~恐怖のエクソダス~」にはAKB48のプロデューサー秋元康がかかわっている。

このころから多才でしたからね。


ファミコンの2コントローラーのマイクの穴は23個空いているように見えるだけで、実際に空いている穴は1つ。

これ使うゲームって知っている限りで1つしか知らないです。


ファミコンで最後に発売されたゲームスフとは「高橋名人の冒険島4」

これつい最近知りました。後期はもうスーパーファミコンやプレイステーションにとってかわられてましたからね。


ふぁみこんの塗装が白と小豆色で構成されているのは単にコストカットのため。

知らなかった。


発売された最初期のファミコンはA・Bボタンが四角形だった。

これは見たことない。


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