豆乳のうれしい効果と注意点
皆様は豆乳お好きですか?
私は正直、嫌いです。あのもっさりとした感じがどうも好きになれないです。
投入には大豆イソフラボン、サポニン、植物性タンパク質、オリゴ糖が含まれていて
肌のシミ、シワ、くすみ予防、お肌の老化防止、腸内環境を整え、血糖値安定にも効果的です。
だからといって過剰摂取してしまうと体には良くないです。
まずフィチン酸は亜鉛や鉄、カルシウムなどのミネラルの吸収を妨げますので、貧血の方は特に過剰摂取には注意してみてください。
発行した大豆であればフィチン酸激減納豆や豆乳ヨーグルトなどは大丈夫です。
大量摂取をするとホルモンバランスを乱す恐れもあり明日。
ホルモンバランスが崩れることで、乳がんや甲状腺疾患のリスクの恐れがあります。
また生殖器官が未発達な乳幼児と小児による大量摂取は推奨されていません。イソフラボンがむしろ逆効果になってしまうので、適量で摂ることをお勧めします。
ではどれだけの量を1日に摂取するのが良いのかというと
豆乳であれば300㎖
豆腐なら一丁
納豆なら2パックが目安です。
適量を毎日続けることでうれしい効果がたくさんですが、それを越えてしまうと毒になる。
まさに過ぎたるは猶及ばざるが如し
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