江頭2:50の名言

江頭2：50といえば、あの黒タイツに上半身裸のあの人です。彼がテレビに出始めた当初は非常に下品な笑いのとり方をする方でとても嫌いでしたが。東日本大震災の際には誰にも言わず一人で食料などの支援物資を集め、自身でトラックを運転して被災地と東京を何往復もし、その際に企業から物資搬送の協力要請があったにもかかわらず、「誰がやっているのか知られたくない」との理由だけで、断ったり、病院に慰問に行った際に小児がんの子供に「お前の芸はつまらない」と言われ、その後他界したその子が笑える芸を披露するために病院の敷地でその子の命日に 誰も見ていないのにひとりでネタを披露しているというのを知って、隠れたところで努力できる人なんだと思い。見方が変わりました。本日はその江頭2:50の名言です。

あのね、目が前についてるのは 前に進むためなんだよ。

９９人があきれても、１人が笑うなら俺達の 勝ちじゃねぇか。

俺にもし子供がいたとして、その子が風邪で寝込んだら俺はめちゃイケ行かないぜ？だから結婚はしない。

幸福は自己満足 、不幸は被害妄想 

人としての底辺？いいじゃねぇか！どんなにどん底にいても、どんなにボロボロになっても 生きれば！！生きること自体が お前の輝きだ！

人生は何度だって リセットできんだよ。俺を見ろ！ 笑え！笑って泣け！

生まれた時から目の見えない人に空の青さを伝える時、何て言えばいいんだ？

こんな簡単なことさえ言葉にできない俺は芸人失格だよ

笑えてるやつには、笑えるという幸せを、幸福を知って欲しい。

全てを失ったら 何も失うものなんかない。俺は常に底から 這い上がって 笑いを取ってるんだ。

やろうと思ったら 今すぐやれ！人生に保険なんて ないんだよ！

批評することは簡単だけど、創ることは難しいぜ 

笑えてるやつには、笑えるという幸せを、幸福を知って欲しい 。

本気でやらないと、本気で笑えないんだよ。

人間いつ死ぬか分からないから、その時の全てを出し切りたいんだ。俺はいつ死ぬか 分からないし、 見てくれる人だって いつ死ぬかわからない。視聴者が最後に見た江頭が、 手抜きの江頭だったら 申し訳ないだろう？

目の前で 悲しんでいる人を 見つけたら何とかして 笑わせたい。そのためなら 警察に捕まってもいい。寿命が縮んでもいい。

「努力」より先に 「成功」が出るのは 辞書の中だけ 

奇跡を待つより捨て身の努力よ。

キモいと言って 笑ってるヤツは、心の底から笑うことなんて 出来ない。

おまえはいつだって 全力だったと言えるのか？俺は言える 

１クールの レギュラーよりも、１回の伝説。俺のいいイメージを出さないでくれ

上の芸人さんから聞いた話だと「緊張しない人間はダメだ」と。それが正解だと僕は思ってます 

俺はずっと戦っていくからな！テレビ局がどれだけ俺を叩こうと俺は全部乗り越えてやるからな！これだけは お前らに約束する！

どんなに美しい夢であっても、叶えられぬ者にとっては 「悪夢」だ。 

死にたくなったら 俺がお笑いやってる ところを見てくれ。死ぬのが 馬鹿馬鹿しくなるから。もっとダメなやつがいるって笑い飛ばせ。そして、 ちょっとでも 勇気が出たら 俺のライブに来い。きっと、 お前と同じような やつがいるから。

死ぬな！ 生きていれば いいことあるなんて、そんな無責任なこと言えないけど、とにかく死ぬな！ 解ったか！

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