長谷部誠の名言
長谷部誠は静岡県出身のプロサッカー選手です。2018年に引退するまで3度日本代表のキャプテンとしてワールドカップに出場した選手です。
自分と向き合う方法は、主に2つある。ひとつは孤独な時間を作り、ひとりでじっくりと 考えを深めていくこと。
そしてもうひとつは、尊敬できる人や仲間に会い、話をすることで 自分の立ち位置を 客観的に見ることだ。
自信とは 他人に与えられる ものではない 。
あなたの力で 他人に何かを与えた時に 得られるものだ。
自分の強みを利用して 誰かの役に立った 。
だから自分はこの世界に 必要とされている のだという 確固たる感情こそが 自信というものだ。
僕は心が モヤモヤしたときこそ、身体を動かして 整理整頓をしている。
心の掃除もかねて
愚痴だけでなく、負の言葉はすべて、現状をとらえる力を 鈍らせてしまい、自分で自分の心を 乱してしまう。心を正しく 整えるためにも 愚痴は必要ない 。
自分の価値観と 合わない人だと 人間はついつい 悪いところばかり 目についてしまうけど、いいところを探して、とにかく一度、 信頼してみる。
こっちが好意を 持って話しかけたら、 きっと相手も好意を 持ってくれると思う 。
愚痴で憂さ晴らしを するのは、自分の問題点と 向き合うことと 逃げるのと同じ
不安になるのは、 悪いことじゃない。
不安になって、不安になって、底までいったら、あとは上がるしか ないから
日本人は謙虚な姿勢 大切にしすぎて 自分のことを小さく 思い過ぎるような 気がする。
不景気だとか 問題がたくさんある中で悲観的な 気持ちになるのも 理解できるけど テンションが 下がりすぎていると 思うこともあります。
あと周りの目を 気にしすぎる 。
自分の主体性が ブレなければ、何が起ころうと 関係ないんですよ 。
競争を恐れない。 むしろ歓迎する。
競争は自分を 進化させてくれる。
僕は絶対に、監督やコーチに ゴマをすりたくない。媚を売って 試合に出れられても、 そんなものは長続きしない 。
自分の主体性が ブレなければ、何が起ころうと 関係ないんですよ
努力や我慢は 秘密にすべきだ
当初は、「周りが自分をどのように見ているか」がとても気になった。でもね、 よくよく考えてみると、 誰も僕のことなんて 気にしていないんですよ。さぼっていたら 運なんて来るわけがない。普段からやるべき ことに取り組み 万全の準備をしていれば、運が巡ってきたときに つかむことができる
日頃から整理整頓を 心がけていれば、それが生活や仕事に 規律や秩序をもたらす
自分が発する 言葉というのは 自分自身に 語りかけている ところがある。口にした言葉は 自分の耳を通じて、自分の心に届く 自分のなかで 「何事も失敗してこそ」っていう思いがあって、失敗をすることも 楽しいんですよ 。
日々の生活は 頑張っている人々の姿で あふれている。自分のことで いっぱいいっぱいにならず、 そういう姿に気がつける 自分でありたい
強がってばかりいても すぐに一杯に なってしまいますし、自分の弱さを知ってこそ、人は他人に優しくなれるのでは ないでしょうか 。
待っていたら 誰も声なんて かけてくれない。自分の未来は自分の力で 勝ち取るもんだ。
負の言葉はすべて 現状をとらえる力を 鈍らせてしまい 、自分で自分の心を 乱してしまう。心を正しく整えるためにも 愚痴は必要ない。
人生は 一度しかないんだよ。男なら思いきって 挑戦するべきでは ないのか。
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