三浦知良の名言

三浦知良選手といえばあのキングカズです。

サッカーをあまり知らないという方でもカズの名前は聞いたことあるぐらいに有名だと思います。

日本代表をW杯に出場させるために帰ってきました。

 

どんなときでも「人生これでいい」なんて考えちゃいけない。

そう思った瞬間に進歩が止まり、後輩たちに抜かれ、置いていかれる。


日本代表としての誇り、魂みたいなものは向こう(フランス)に置いてきた

 

30歳は小僧だね

 

相手はいるんだけど、敵は自分自身なんだよね。


お金をもらうからプロじゃない。

どんなときでも手を抜かず、全力で戦うからプロなんだ。

 

何事も失敗する確率の方が高いんだから。

それでも、いいことが起きたときの喜びは、苦しいときの悲しみに勝るもの。

総じて人生は成功も失敗も五分なんだ。

そこで、あきらめる人とあきらめない人の差が出る。

僕はあきらめないよ。

またゴールを取って勝ちたいね。


真剣にやんないと面白くない。


自分が「18歳」でプロになった時、50歳までやるなんてことは考えてませんでしたし、それは30歳になった時もそうですし、40歳になったときにも50になるまでやるなんて考えてませんでしたから

 

新天地での挑戦はいつだって、誰だって難しい。

でも、人生は、いつの瞬間だって挑戦なんだ

 

いつも必ず自分に勝てる人間なんて、そうそういるものではない。

大切なのは、自分に負けたとき、「もっと強くならなければ」と願うことだ

 

勝負事には運は必要なのだが、それ以上に大切なのは毎日「努力」を続けることだ

 

上を向いている限り、絶対にいいことがある。

明るい未来が待っているはずだ

 

99回外しても、平然と100回目を蹴る。

そういう精神構造でないとやっていけない

 

経験から言えば、いいことしか言われない時期は「まだまだ」なんです。

悪いことを言われて初めて一流に近づく。

それを越えてこそ一流じゃないかな

 

過去の実績なんてものはどこかへしまって、今を歩む。

150点以上ゴールしたのは昔の話。

今の僕にはどうでもいいんだ

 

一生懸命に練習して、チャンスを待つしかない。

悔しさはすべて練習にぶつけた

 

相手が18歳だろうが、グラウンドに出れば関係ない。

年下に命令されて頭にこないのって聞かれるけど、ボクは全然こない


うまくいかなかったときには、自分に力がなかったからだと考える。

良い結果が出たときには、頑張ってきた成果だと考える。

人生に偶然はない

 

あきらめる理由を探すんじゃなくて、あきらめない理由を探せ

 

相手はいるんだけど、敵は自分自身なんだよね

 

敵は俺が思うほど強くはない。

俺は俺が思うほど弱くはない

 

常に何かに挑戦していれば輝きは失われない。

挑戦してその結果が成功だとか、失敗だとかではない。

挑戦したときがもう成功といえるのではないだろうか

 

1% あるんですね?

じゃあその1%を信じます。


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